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2003年08月30日更新
※残念!ほとんどがリアルタイムのみの放送となりました。すいません。
・交通バラエティー「日本の歩き方」
エスカレーターの左と右
右に立つ:大阪・ニューヨーク・パリ・ワシントン・ロンドン
左に立つ:東京・シドニー・ロシア
関西から広まった。1970年の万博で阪急梅田駅で「急ぐ人のために左側を開けてくださいとアナウンス」疲れている人ためにとうこともあって。
境界は岐阜県垂井駅。
・高原&愛愛&ひと夏のパパへ打ち切りは当然?
愛愛4%台、ひと夏3.6%という歴史に残る視聴率を記録。即、中止ではなく1週分短縮。
今クール連続ドラマの不振が続いているTBSは、
「ひと夏のパパへ」(水曜午後10時)
「愛するために愛されたい」(木9)
「高原へいらっしゃい」(木10)
を1話ずつ短縮し、9月第1週の放送で最終回。
・14ヶ月。は石黒さんは記憶が若返り。ほんとに最後に満足できるオチがあるのか不安。
・ウォーターボーイズは感動。抜けるような青空と日差し。
前半新聞などで浮ついて盛り上がり、見物人で騒ぎがありタテノリの怪我で落としてタメたところで、最後は杉本先生の知恵で一転突破だ。あげて−落として−タメテ−最後に爆発と、お決まりながら楽しみました。
「やめる」という形で責任を取らない。親父の「自分に与えられた仕事をしているだけだ」。
・幸福の王子は、ちょっと引いてきた。坂下千里子と包丁は良かったけど。(笑)
・コトーは、いよいよ後藤先生の秘密が!苦渋の二者択一。
医者という立場で一度に二人の急患を相手にする。
怪我より脳のほうがダメージが残るとキチンとコトーは説明すべきだった。
前の経験から、患者に精一杯の医療を新天地でしようという思いが厳しい現実で二者択一の厳しい選択せざる終えない。
・ドラマアカデミー賞
・アバレンジャーに釣りバカは勘弁してくれ。 ●関連サイト
■愛するために愛したい
■ひと夏のパパへ
■高原へいらっしゃい
■14ヶ月
■ウォーターボーイズ
■幸福の王子
■Dr.コトー診療所
■ドラマアカデミー賞
■爆竜戦隊アバレンジャー |