遙かなるシャンゼリゼを目指して |
2007年 03月04日更新 | 南仏プロバンス地方で開催のステージレース「3 JOURS DE VAUCLUSE」(トロワ ジュール ヴォキュルーズ)ヨーロッパでの初戦となったレース.
第2ステージは、このレース最大の山岳ステージ。
今日のゲストは、福島康司選手をお迎えして色々なお話お伺いしました。 |  | |
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2007年 03月03日更新 | |  | |
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2007年 02月27日更新 | 今週は・・・
2/23に開催された東京飯田橋にて開催されたチームの記者発表の模様をお届けしています。
チームはどこを目指すのか、そして今後どのような計画があるのか??
必聴のプレゼンテーションです。その夜開催されたチーム壮行会の模様もお届けいたします。 |  | |
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2007年 02月20日更新 | 今週は・・・
大阪で開催された後援会パーティーのご報告です。
パーティには160名の方々が参加されていて大盛況でした。
選手達と色々なお話をさせていただく事ができ、濃厚な時間を過ごす事ができました。
パーティーのでの様子をお届けします。
●浅田監督によるメンバー紹介
●タクリーノ上阪さん(元選手)の乾杯挨拶(衝撃の発表があります)
●清水良行選手へのインタビュー |  | |
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2007年 02月12日更新 | ツールドランカウイスペシャル第10ステージです。
クアラルンプール市街地でのクリテリウム、激しいレース展開にまたもや康司選手がアタックを!!
そして宮澤選手が第5位に!!
ゴール後のミーティングの様子や宮澤選手からのコメントが届いています。 |  | |
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2007年 02月11日更新 | ツールドランカウイスペシャル第9ステージです。 連日、ニッポコーポレーション梅丹本舗の現地の様子をレポートします。 いよいよ明日最終日を控えての第9テージ。
アップダウンの激しい難しいコースをどう戦ったのか??
ゴール後のミーティングに参加したCHIHOからのレポートです。 |  | |
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2007年 02月10日更新 | ツールドランカウイスペシャル第8ステージです。
連日、ニッポコーポレーション梅丹本舗の現地の様子をレポートします。
第8ステージ、ランカウイ名物ゲンティンハイランドの山岳ステージ!!
この険しい山に選手達はどう立ち向かったのか??
レース後の清水都貴選手、新城選手にコメントをいただきました。 |  | |
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2007年 02月09日更新 | ツールドランカウイスペシャル第7ステージです。
連日、ニッポコーポレーション梅丹本舗の現地の様子をレポートします。
第7ステージ、明日の険しい山岳ステージを前にしたフラットステージ。
今日も、逃げに加わったのは福島晋一選手。
とうとう!!チームに待望の1勝目!!
そして総合2位へジャンプアップ!!
ゲストに、浅田監督にお話をお伺いしました。
優勝した福島晋一選手
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2007年 02月08日更新 | ツールドランカウイスペシャル第6ステージです。
連日、ニッポコーポレーション梅丹本舗の現地の様子をレポートします。
第6ステージ、さらに海岸沿い走るスプリンター向けの。
今日、逃げに加わったのは福島晋一選手。
ゲストに、新城幸也選手にお話をお伺いしました。 |  | |
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2007年 02月07日更新 | ツールドランカウイスペシャル第5ステージです。 連日、ニッポコーポレーション梅丹本舗の現地の様子をレポートします。
第5ステージ、海岸沿い走るオールフラットなステージ。
逃げに加わったのは清水都貴選手!!
ゲストに、宮澤選手、清水都貴選手にお話をお伺いしました。 |  | |
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2007年 02月06日更新 | ツールドランカウイスペシャル第4ステージです。
連日、ニッポコーポレーション梅丹本舗の現地の様子をレポートします。
第4ステージ、厳しい山岳を越えた平坦基調のステージでどう戦ったのか??
浅田監督からのレポートです。 |  | |
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2007年 02月05日更新 | ツールドランカウイスペシャル第3ステージです。
連日、ニッポコーポレーション梅丹本舗の現地の様子をレポートします。
第3ステージ、連日、序盤から逃げている康司選手が今日も!!
福島康司選手のお話を聞きました。
このインタビューに福島康司選手の魅力にBJも涙。
改めてこのチームを応援できる事を嬉しくおもっています!! |  | |
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2007年 02月04日更新 | ツールドランカウイスペシャル第2ステージです。
連日、ニッポコーポレーション梅丹本舗の現地の様子をレポートします。
第2ステージ、序盤から130km逃げてレースを組み立てた福島晋一選手のお話を聞きました。 |  | |
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2007年 02月03日更新 | ツールドランカウイスペシャル第1ステージです。
連日、ニッポコーポレーション梅丹本舗の現地の様子をレポートします。
第1ステージ、福島康司選手が大活躍!!アジアリーダージャージ、山岳ジャージを独占!!
チームカーからの浅田監督のコメントや、福島晋一選手、宮澤選手のゴール後のインタビュー。
そして、浅田監督に第1ステージの報告、第2ステージの展開の予想などをお話いただきました。 |  | |
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2007年 02月02日更新 | ツールドランカウイスペシャルです。
連日、ニッポコーポレーション梅丹本舗の現地の様子をレポートします。
今回は前日スペシャル。明日から始まるレースの意気込みを浅田監督に語っていただきました。 |  | |
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2007年 01月30日更新 | いよいよ2日から始まるツールドランカウイへむけてのお話
新たなスポンサーYahooJapanさんのお話
を浅田監督にお伺いしました。 |  | |
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2007年 01月26日更新 | レース序盤から新城幸也選手が逃げ集団に、さらに追走集団に清水都貴選手追走集団にくわわる。
後に、この集団が一つになり最大5分差。新城幸也選手が一時総合暫定総首位に。
しかしながら、後続集団が逃げを許さず追走、福島晋一、康司、宮澤選手で何度かアタックにチャレンジするが、マークがきつく抜け出せなかった。
最終的には、逃げ集団をメイン集団が吸収し、集団ゴールスプリントでゴール。
総合は昨日と変わらない模様。
宮澤選手はポイント賞ジャージを守った。
福島康司選手は総合4位。 |  | |
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2007年 01月25日更新 | 5ステージ 169km Wachiralongkorn Dam - Kanchanburi
第3ステージのアップダウンの折り返しを90kmほど走り、あとはゴールまでほぼフラットなコース。
チーム全員総攻撃を仕掛け、リーダーチームのジャイアントを苦しめる展開にしたい。
前半から激しいアタック合戦のすえ、宮澤、新城を含む7名が2分差で逃げる。
メイン集団はジャイアントがコントロールする中、またもアタック合戦が始まり、逃げ集団もペースアップ、宮澤、新城と他2名の計4名が向かい風の中、踏ん張る。
メイン集団のアタック合戦から抜け出したが4人(スキル・シマノの土井選手、広瀬選手含む)が、前から落ちてきた3人を吸収して、またも前の4人の逃げに追いつき11名の逃げが決まる。
この11名との差は2分前後。
チームとしては1分30秒以内でゴールしないと、福島康司の総合2位をスキル・シマノの土井選手に逆転されてしまう状況。
しかし、このままゴールまで逃げ切らせて、宮澤のステージ優勝をとりつつ、福島康司の総合2位をキープしたい。
残り10kmをきり、リーダーチームの集団コントロールの勢いがなくなり、2分弱の差が縮まらない。
残り5kmからチームの差を詰めるべく、アタックを開始したが、時すでに遅く2分8秒送れて集団はゴール。
福島康司は総合4位に。
ステージ優勝を狙った宮澤は、団体追い抜きの世界チャンピオンとのスプリントに敗れ2位、しかしポイントリーダーを獲得。
チームとしては、総合2位、ステージ優勝を守りきれなかった残念結果になってしまった。
明日最終日も、これからのシーズンにつながる形で今シーズン初レースを走り終えたい。
清水コーチのチームカーからのリポート、レース後のコメント 清水コーチ、宮澤選手 |  | |
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2007年 01月24日更新 | 今大会の最大の山場、前半から激しいアップダウンに、山岳が3っつある、90kmの折り返しのコース。
前半のアタック合戦から3名の選手が抜け出す、総合成績1分遅れで2ステージで福島康司と共に逃げた山岳ジャージの選手と
ミズバニ選手(共にGIANT A.R.T)、さらに別チームのイラン人選手の計3名。
最大5分差で逃げ続ける。
70km過ぎからスキル・シマノと共に2チームで追いかける。
5分、4分、と差が縮まりかけたが、112km地点の傾斜のきつい山で集団が割れ、先頭は20名ほどに、チームからは福島康司一人に。
この先頭集団には総合上位が複数入り、逃げているの3人に逃げ切られた場合は全員総合上位を奪われる状況で、始めは大勢で回っていたが、
後半は福島康司のみが引く状況になる。
他の選手は総合上位をこの日はあきらめた。
ほぼ福島康司のみの力で1分30差までつめたが、そこまでが精一杯で、総合リーダーを逆転された。
明日もアップダウンの続くコース、奪回を狙う。 |  | |
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2007年 01月23日更新 | TOUR OF SIAM 3日目、昨日のステージ優勝で個人総合リーダーとなった福島康司は、チームの協力なアシストでリーダージャージを堅守した。
今日のステージでは途中実力のあるメンバーの逃げが決まり、守るチームにとっては厳しい展開となったが、統率の取れたチーム力で終始コントロールし最後は集団をまとめ、ゴールでも初日3位の宮澤崇史が2位に入る活躍も見せた。
清水コーチのチームカーからのリポート
レース終了後の清水コーチのコメント、福島晋一選手のコメントをお届けしています。 |  | |
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2007年 01月22日更新 | 20日よりタイで行われている自転車ロードレースTOUR OF SIAM。
2日目の今日、福島康司がステージで優勝を飾った。
レースは途中から福島康司ら2名が先行する形となり、福島は最後はライバルを振り切り独走での優勝となった。明日からはリーダージャージを着てスタートする。
清水コーチのチームカーからのリポート
福島康司選手のコメント、福島晋一選手のコメントをお届けしています。 |  | |
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2007年 01月21日更新 | 1ステージ 155.4km Suphanburi - Bung Chwak - Don Chedi
チーム初戦、全員調子は上がり気味だが、初レースのため少々様子をみながらの展開。
特にエースは決めずに誰でも優勝を狙えるように、逃げの展開には乗っていく作戦。
ゴールスプリントになりそうな時には宮澤のスプリントで勝負。
序盤からアタック合戦に各選手が乗っていく。
50km地点あたりで、清水を含む16人の逃げが決まる。差は1分半から2分。
逃げ集団の中には複数送り込んでいるチームも多く、特に要注意のオーストラリアが複数送り込んだ。
チームとしては都貴に任せたいところだが、これ以上差が広がるのは危険と判断し、
メイン集団をチームでコントロール、差は一気につまり、残り10kmで1分をきる。
残り5kmでうまく先頭集団を吸収し、宮澤が自力でゴールスプリントで惜しくも3位!
初日を終え、各選手、チーム間で体調を把握できたはず。
今回、チーム間の無線はないので、選手同士のコミュニケーション、チームカーからの情報を選手に伝えることなど、臨機応変にやっていかなくてはならない。
明日からの登りのあるコースで、勝負どころでしっかりと展開していきたい。
NIPPO-MEITAN-EQUIPE ASADA
coach
清水 裕輔 |  | |
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2007年 01月20日更新 | ツアー・オブ・シャムスペシャル(期間中毎日更新する予定です。)
日本時間 1月20日 12:00〜からタイでスタートするツアー・オブ・シャム。
ニッポコーポレーション・梅丹本舗・エキップアサダの初戦となるレースの模様を現地タイとSkypeで接続し、清水コーチに前日の模様をお伺いしました!!。 |  | |
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2007年 01月16日更新 | 日本唯一の独立プロチーム”ニッポコーポレーション・梅丹本舗・エキップアサダ”のPodcast
第1回は、浅田顕監督に登場していただいて、選手の紹介、参戦するレース、そしてそれを支えるスタッフの紹介です。
今シーズンは新加入の選手を迎えよりパワーアップしたチームを感じてください! |  | |
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