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* ヴォイニッチの科学書
番組アイコン 科学技術コミュニケーター中西貴之とアシスタントBJが最新の科学情報をインターネット放送局「くりらじ」からけっこうわかりやすくお届けするネットラジオ科学情報番組です。
オフィシャルサイトhttp://obio.c-studio.net/science/
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 中西 貴之、BJ

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ヴォイニッチの科学書
2008年
06月28日更新
Chapter-205 植物のノアの方舟
 ノルウェー国内の北極圏の永久凍土の中に、植物の種子を保管することによって種の多様性を守ろうとする、植物版ノアの方舟、世界滅亡の日に備える地下貯蔵庫「スバールバル世界種子貯蔵庫」が造られました。
 種子の搬入は2008年2月26日に始まり、今後4〜5年をかけて種子を収集。最終的には人間が日常的に栽培し食料としている150種類の作物のほとんど全ての品種の種子が集められる予定です。
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MP3(1部/4.42MB)
2008年
06月21日更新
Chapter-204 iPS細胞が世界を動かす
 2007年11月、京都大学iPS細胞研究センター・センター長の山中伸弥・京都大学再生医科学研究所教授の研究チームが人間の皮膚細胞の性質を変化させ、体中のあらゆる細胞に分化する可能性を持つiPS細胞の樹立に成功したと発表し、このニュースは、世界中に衝撃を与えました。
 なぜ衝撃を与えたかといえば、私たちの体を構成する細胞は、受精卵をスタート地点として、最終目的地である臓器や皮膚の細胞に変化していて、逆方向には変化しない、つまり、いったん皮膚や内臓の細胞になってしまえばその前の段階に後戻りすることはないと考えられていたからです。
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MP3(1部/2.19MB)
2008年
06月14日更新
ガムを噛むと作業記憶が回復することをfMRIで確認
カーボンナノチューブはリスクを良く理解して産業利用
地球の生命、宇宙から来た…? 「きぼう」で検証実験
恐怖記憶を書き換える治療に伝わる研究成果
高カロリーがおいしい理由
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MP3(1部/4.63MB)
2008年
05月31日更新
Chapter-202 医学の歴史上最も珍しい10の疾患
 第1位 狼ヒト症候群
 第2位 結合双生児 または 胎児内胎児
 第3位 しっぽ
 第4位 早老症
 第5位 エレファントマン(プロテウス症候群)
 第6位 ウンディーネの呪い(先天性中枢性肺胞低換気症候群)
 第7位 進行性化骨性繊維増殖症
 第8位 真性半陰陽
 第9位 メビウス症候群
 第10位 先天性無痛覚症
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MP3(1部/3.41MB)
2008年
05月24日更新
Chapter-201 宇宙の話題盛り合わせ
ハッブル宇宙望遠鏡18周年、衝突銀河の画像59枚を公開
 http://hubblesite.org/newscenter/archive/releases/2008/16/
オポチュニティー、ロボットアームのモーターが不調
フランス研究機関、回折原理を使った新方式の天文望遠鏡を開発
天の川銀河に隠されていた、140年前の超新星爆発
電波望遠鏡が明かす、超巨大ブラックホールのなぞ
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MP3(1部/4.91MB)MP3(2部/1.50MB)
2008年
05月17日更新
Chapter-200 PQQって何?
 シロイヌナズナを生育させる際に、肥料としてPQQを追加的に与えた場合と植物が自分で作り出したPQQだけで生育する場合を比較し、植物にどのような違いが現れるかを観察しました。その結果、塩分濃度を高め、植物にストレスを与えた状態においてPQQを添加するとストレスに対する抵抗性が明らかに増加し、通常なら20%のシロイヌナズナしか生き残れないような高い塩分濃度においても、PQQを添加することによって最高で70%の生存率を示すことが実験でわかりました。
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MP3(1部/3.17MB)
2008年
05月10日更新
Chapter-199
人類は7万年前に絶滅寸前の状態に追い込まれれていた
 人類はアフリカから出て様々な環境の地域で生活を始めたことで多様性を獲得し、現在に至る隆盛の基礎を築いたとされています。ところが、20万年前の「ミトコンドリア・イブ」の起源から6万年前にアフリカから旅に出るまでの間については、アフリカで人類が何をしていたかについてはよくわかっていませんでした。
女性よりも男性の方がシューティングゲームにはまりやすい理由
 アメリカ・スタンフォード大学学際的脳科学研究センターの研究成果によると、なぜシューティングゲームに男性はハマリ、女性はさほど興味を示さないのか、その理由がfMRIを用いて脳の活動をリアルタイムに画像化する研究によって明らかとなったそうです。
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MP3(1部/4.30MB)
2008年
05月03日更新
Chapter-198 サイエンスニュースフラッシュ 2008年4月
・褒められることは報酬
・水素燃料電池で飛ぶ有人飛行機
・世界最古の樹木は樹齢8000年
・森林の二酸化炭素吸収効果
・アメリカがついに世界第二位に転落し、中国が世界第一位に
・脳の左も右も「右脳」なマウスを発見
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私は細菌が大好きです。細菌への愛情を本に込めました。
「人を助けるへんな細菌。すごい細菌」中西貴之著
技術評論社から発売中です。
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MP3(1部/4.10MB)
2008年
04月19日更新
Chapter-197 日焼け止めがサンゴの白化を促すことがわかった
 イタリア、マルケ工芸大学の海洋生物学者たちが、メキシコ沖のカリブ海、タイ沖のインド洋、エジプト沖の紅海、インドネシア近海の太平洋kじゃらそれぞれ採取したサンゴのかたまりを、1リットルあたり、10マイクロリットルの日焼け止めを入れた海水で飼育したところ、4日以内にサンゴの白化が起こることが確認できたということです。その原因物質はケイ皮酸、ベンゾフェノン、ショウノウ誘導体とブチルパラベンでした。
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MP3(1部/3.20MB)MP3(2部/1.56MB)
2008年
03月29日更新
Chapter-196
干からびた生物が元どおりに生き返るメカニズムを物質科学の手法で解明
 生物の体の60〜70%は水でできています。水は生命の維持に必ず必要ですので、脱水状態になると普通の生物は死んでしまいます。けれど、ヴォイニッチの科学書2006年11月18日 Chapter-136で紹介したクマムシや、今回紹介するアフリカ中部に生息する血を吸わない蚊の仲間、ネムリユスリカの幼虫はほぼ完全に脱水しても死なずに、乾燥に耐えることができます。その仕組みはいったいどのようなものなのでしょうか。
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MP3(1部/4.29MB)MP3(2部/2.33MB)
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