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* 栗村修のロードレースチャンネル
番組アイコン 「ツアー・オブ・ジャパン」副イベントディレクター。宇都宮ブリッツェン」テクニカルアドバイザー、「J SPORTS」サイクルロードレースレース解説者、の栗村修がお届けする”ロードレース”を中心とした自転車に関する様々なニュースをお届けする自転車情報チャンネルです。
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 栗村修,BJ

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栗村修のロードレースチャンネル
2016年
05月14日更新
先週からいよいよテンパってきた2人の今週は・・・・
”バカヤロウ!!”と叫びたくなる事が次から次におそってくる!!
とあるチームがこのタイミングで”ドタキャン”(驚。
チームのドタキャンを防止するルールは??
ないがしろににされるUCIルール。
審判の方々はボランティアなので拘束力が弱い。
ある程度の拘束力のある裏方のプロ化にかかる経費は膨大!!。
今週abemaTV Flesh!のTOJストリーミングページをオープンしました。
abemaTV Flesh!に集約した狙いは??
気になる、正式表記問題。
デザインルールの策定に取り組もうとしたけれど。
ソーシャルメディアを活かす為にもツイッターアカウントの露出を!!
などなどをお届けしています。
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MP3(1部/1.45MB)
2016年
05月07日更新
今週は・・・・
TOJ本番に向かっていよいよテンパって追い込まれている2人。
残すところ1ヶ月を切った2人の悩みは??
現場の作業に追われて、抜本的な改革ができない??
怒濤のように押し寄せる様々な問題。
効率の良いシステムを動かすには事前準備がたっぷりと必要。
飲み込まれて見失ってはいけない物。
もっとお金と力が欲しい!!
昨年と違う緊張感。
打ち上げは大切なのかもね。
などなどをお届けしています。
本番直前の2人とテンパリ具合をお楽しみください(笑。
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MP3(1部/2.70MB)
2016年
04月30日更新
今週は・・・
TOJまで残り1ヶ月で超待望につき超ショートバージョンでお届けしています。
いよいよTOJまで残り1ヶ月!!でもしかし、毎年この時期に色々な問題をかかえている2人です。
担当者が何年か毎にかわる、行政の仕組みは果たして、効率的なのか??
イベント毎の引き継ぎは書面では不可能です。
TOJだけでなく、行政絡みのイベントの大きな問題点。
新城選手がなんと完治。TOJを走ってくれるのでは(BJの妄想)
苦労する国土交通省とのやりとり。
などなどをお届けしています。
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MP3(1部/2.11MB)
2016年
04月23日更新
先週の配信分の収録を行った後に”本震”とよばれる大きな地震が熊本を襲いました。
だれもが想像だにしない出来事で、多くの方々の命が奪われました。
そんな熊本へBJが現地に支援物資を持ってリスナーさんのいらっしゃる避難所を訪問してきました。
錯綜する情報、切迫する現地の状況。判断に迷いながらも支援物資を持っていくべきなのか??
行かざるべきなのか??の葛藤。
現地に入って気がつくこと。大規模災害とはどういう事なのか??
NGO・NPOの重要性、大規模災害のセフティーネットとして彼らの活動をもっと知って欲しい。
”ボランティア”という言葉で一括りにされる様々な行動。
震災直後のツイートにひっかかる栗村さん。
ブログのスピードとツイッターのスピードの違い。
栗村さんの情報を発信するスタイル。情報発信の難しさ。
大規模災害で飛び交う情報戦の難しさ。
悩みながらも現地入りして掛けられた声に救われた。
などなどをお届けします。
被災された方に、できる事をできる範囲で粛々とやっていこうと決めた2人でした。
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MP3(1部/5.28MB)
2016年
04月16日更新
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MP3(1部/3.51MB)
2016年
04月09日更新
今週は・・・
刻々とTOJ本番に向かって時間はすすんでいる中、栗村さんは色々な意味で追い込まれ中(笑。
電車の中で思わず声をあげてしまったり(笑・・・・と超慌ただしい毎日。
そんな忙しい中、実況をされた”ツールドフランドル”は面白いレースでした。
早く仕掛けたサガンと、サガンが行くのを見逃したカンチェラーラのお話。
トップレベルのレースは、案外マンネリなのかも??
フランス側は極端に人が少なかった・・・飯田ステージの方が人がいるぞ(笑。
水泳オリンピック代表選考会のNHKの放送がすごい事になっています。
体操と水泳の比較。”お金”を集めるレースプログラム。
ダイナミックに動き出すネットとスポーツ界の新たな関係
などなどをお届けしています。
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MP3(1部/5.26MB)
2016年
02月27日更新
今週は・・・
ロードレース界のレジェンド、デルガドさんに会ってきた栗村さんと
TOJ京都ステージを試走(車で)してきたBJがお届けしています。
TOJ京都ステージのコースはTOJ全てのコースの中で一番見通しが効かない+TOJ全てのコースの中で一番道幅が狭い=どうぞ、逃げて下さい!!ってコースです(笑。
TOJディレクターとしてはレースがどうなるか不安そうです(笑。
BJは今回のコース視察で、360度カメラを使ってコースを撮影、中継スタッフ内でコースの雰囲気を共有してみました。
テクノロジーを導入できないロードレースのジレンマ。
データ不足を痛感する栗村さん。
くりらじの使ってる中継機材がヨーロッパのテレビ局がロードレース中継に使えると購入しているらしい。
レースのスポンサーを呼び込むためには、
スポーツ界の外のビジネス界に、いかにアンテナを張るかじゃないのか??
”芸能人をどう使うか”という言葉に大人げなく反論するBJ(笑。
またまた先週から引きずる”建て付け”の問題。
噂されるプロコンチネンタルチームにBJが期待感が持てない理由は??
スポーツの地位が低いという問題。
10年後栗村さんがデルガドさんみたいになっていないと駄目(笑。
などなどをお届けしています。
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MP3(1部/5.24MB)
2016年
02月13日更新
今週は・・・
2時間30分を越える超ロングバージョン(笑。
伊豆大島にいってきました>栗村さん。
伊豆大島の印象は??
今回の大会は復興予算を使っているのだけれど、その復興って何の災害か忘れていたBJ。
ロードレースを開催する事で地元に還元するメリットがない事に問題はないのか??
地元の判断次第で何を情報発信したいのかが決まるけれど・・・
復興予算の意味合いを考えるべき。
地元に還元するメリットを提案できる人材がいない。
JCFの予算書から人材不足の原因を探る。
JCF、スケート連盟、日本陸連、体操協会を比較してみる。
補助金の比率は圧倒的。IOCからは案外お金はもらえない。
競輪とJCF、ASOとUCIの関係は似ているかも。
競輪はビジネスモデル的にはプロスポーツではなくギャンブル。
などなどをお届けしています。
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MP3(1部/5.05MB)
2016年
01月30日更新
今週は・・・・
”アジア選手権の結果からロードレース界の将来を憂う”全二回180分の前半戦90分。

起業目前のBJに嬉しいニュースが、自転車とは別に取材している体操界からうれしいお話が・・
自転車界の中にどっぷりいるといると、自分自身の軸がみえなくなる事があると栗村さん。
事務作業に追われて、新しいチャレンジができなくなる苦悩。
権限のない中与えられた環境のなかでのやりくりが難しい。
アジア選手権を振り返って・・・。
情報が足らなさすぎた、ロードレース界の構造的問題。
アジア選手権の結果はメディアのるけれど、事前の代表監督のコメントも、記者発表もないので、日本代表が何が目標だったのか殆どわからない。
女子ロードの問題は??
バイアスのかかった記事とゴール後の選手の言葉、ラスト500mの映像で何かを語るのはフェアではない。
ロードレースを語るには足らなさすぎる情報。
選手と取材する側の距離が近すぎる問題。
アナリストがいなく、取材の殆どない、メディア。
情報を出す事を鋳やがる体質。情報を出す事は結果として収支は黒字になる。
などなどをお届けしています。
次回はさらに深いいろいろなロード日本代表事情をお話していますので、来週をお頼みしみに!!
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MP3(1部/3.55MB)
2016年
01月09日更新
新年あけましておめでとうございます!!
2016年も頑張ってお届けしますので、今年もよろしくお願いします。
さて2016年の1回目は・・・・
お正月は珍しくゆとりをもって過ごせた栗村さん。
テレビ局のお正月の番組編成をみるとテレビ局のスポーツに対してのアプローチがよくわかるよ。
NHK”奇跡のレッスン”を見て知りたくなったロードレースのコーチング。
栗村さんはどのようなコーチングスタイルだったのか??
浅田さんと栗村さんのコーチングの共通点があるのかも・・。
選手をどのように育成したのか聞かれた事がないのです実は
何故指導する側の監督がコーチングを勉強しないのか??
コーチングという考えかたすらないのかも・・・・・
などなどをお届けしています。
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MP3(1部/2.70MB)
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